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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

先ほどの資料一―二―三にその経過が書いてございますけれども、この方につきましては、接種を受けた後に、十分程度アナフィラキシー症状が出たとして、アドレナリン注射筋注でなされたということが書いてございますけれども、ポイントとなる症状ですね、呼吸窮迫ですとか、あるいは、対象となるような皮膚症状呼吸窮迫なんですけれども、それが不明日にという形で報告がございまして、そのことを確認したけれども、そこが

鎌田光明

2021-04-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

下には、いわゆるアナフィラキシー血圧が下がるとか呼吸困難が来るとか、場合によってはエピペンアドレナリン処理をしなければならないような重篤なものもあるということで、これも、百万回接種当たりに直しますと、重篤度レベルで、ブライトン、確からしさレベルと言った方がいいでしょうか、ブライトン分類というのがあって、それでフィルターをかけたとしても八十一件。

阿部知子

2021-04-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

田村国務大臣 救急のバッグといいますか、多分アドレナリン注射でありますとか、あと、いろいろな配送基幹型施設から連携型施設等々への配送にかかる経費でありますとか、あと、今、六回打ちの針、シリンジという話もございました。こういうものに関しましては、御用意いただければ、これは合理的に必要なものであるということでありますので、全額国庫負担にいたしますが。  

田村憲久

2021-03-30 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

集団接種会場にはエピペンなどのアドレナリン注射液が常備されていると思いますけれども、個別接種の各医療機関には日頃からアドレナリン注射液を備えていない病院もあるのではないかと、このように思います。アナフィラキシー症状に備えて全てのワクチン接種現場エピペン等の用意はもう大丈夫なのか、改めて田村大臣見解をお伺いしたいと思います。

塩田博昭

2021-03-22 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

アドレナリンそのものにも喉頭浮腫を軽減する効果がありますが、あり、患者の舌ですね、とか咽頭粘膜の腫れや粘液の分泌によって気管内チューブの挿入が困難になることも想定され、通常の気管挿管よりも難易度が高い可能性もあることから、アドレナリンによる初期治療反応しない場合については速やかに救急搬送することが望ましいと考えております。  

正林督章

2021-02-19 第204回国会 衆議院 予算委員会 第14号

全例に多分エピネフリンが投与された、先ほど言ったアドレナリンですけれども、投与されましたけれども、そのうち七人が気管挿管、十八人がICUで、三十二人が入院した、そういうようなことが書かれております。  今現在は、御承知のとおり、ファイザー、百万件で五例程度の比率だというふうに言われております。  

青山雅幸

2015-02-20 第189回国会 衆議院 予算委員会 第7号

妻のBさんは、車をつくり上げる喜びで仕事がとまらなくなるんです、きょうもアドレナリンが出っ放しだった、帰宅するなり夫はそう言って笑っていました、職場は常に興奮状態で、みずからを追い込んでいく、だからこそ会社ストップをかけないとと訴えておられます。  会社ストップをかけないとと遺族が訴えているときに、何人もの犠牲者を出しながら、トヨタの首脳はどういう姿勢でしょうか。  

志位和夫

2014-11-06 第187回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

そして今、また当時の怒りのアドレナリンがやはり私の中でふつふつと沸いてきておりまして、タイミングよくこの委員会に出させていただいて、ちょっと言いたいことを言わせていただこうかなと思っております。  選挙一般のことなんですが、例の小渕大臣辞任の件、あのケース自体を別にどうこう言うつもりはないんですけれども、なぜああいうことが起こるかというのをちょっと考えると、一国民の目から見ると明らかなんですよね。

宮沢隆仁

2014-06-19 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

衆議院議員江田康幸君) 今先生おっしゃられましたように、医療的、福祉的又は教育的配慮とは、医療面福祉面教育面の必要な配慮を払うということでございまして、具体的には、医療的な配慮といえば、例えば発作が発生したときに教職員対応についてのマニュアルを作成することとか、また、学校には常備薬として、常服薬として例えばアナフィラキシーショックを抑えることのできるエピペンですね、このアドレナリン自己注射薬

江田康幸

2014-02-25 第186回国会 衆議院 総務委員会 第4号

エピペンは、患者本人医師によって処方され、そしてアナフィラキシーショックに陥った際に自分注射するアドレナリン自己注射製剤ですが、子供の場合は自力で注射をするのが困難で、本人注射をできぬ場合は、学校教職員救急救命士保育士等注射を代行しても医師法違反にはならないとの見解が示されていると伺っております。  

上西小百合

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

昨年九月、この食物アレルギーなどによるアナフィラキシーショックを和らげるアドレナリン自己注射薬エピペン保険適用が実現いたしました。エピペンは、患者が太ももに押し当てるだけで薬が投与されて、命を脅かすアナフィラキシーショックから解放されます。しかし、これまでのエピペンは、一本一万円以上なんですね。そういう高額さ、また有効期限も短かった、こういうことから、処方をためらう保護者がおりました。

江田康幸

2010-05-17 第174回国会 参議院 決算委員会 第10号

委員御指摘のように、この自己注射ペンタイプエピネフリン、つまりアドレナリンなわけですけれども、これの有用性については、これはもう問題ないと思います。  今議員がおっしゃったことは、薬事法上の承認と保険適用というこの国の抱えているところに、そこに起因する話でございます。  これ、厚生労働省の中でも調べてもらいました。

足立信也

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